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パリに行きたい!パリジェンヌに憧れて

パリ!パリと言えば凱旋門。パリと言えばエッフェル塔!パリと言えば…パリジェンヌ!

そう、生粋の日本人であり奈良在住のコナランスタッフサクラダには無縁でありそうなフランスはパリ。

ところがどっこい、一度だけパリに行ったことがあるんです、20年近く前の話になりますが…

それは専門学校の研修旅行!ロンドン、ベネチアを回った最後の目的地、それが花の都パリ!

今考えるとなんとまぁ贅沢な研修旅行だこと。
ロンドンではホームステイ。苦手な英語でコミュニケーションをとってみるものの、ヘタクソすぎるカタコト英語で全然伝わらず…

次のベネチアでは夜の水上バスにテンションMAX!地元の若者たちに水上から手を振ったり、サンマルコ広場でハトのフンの直撃を喰らいそうになったり…。

いろいろありつつの旅の最終目的地、パリ。
自由行動でフランスの地下鉄メトロに乗ってお買い物♪プランタンでお花の刺繍が入ったクロップドパンツをお買い上げ♪クロップドパンツのハズなのに私の身長では丈がピッタリ。普通のフルレングスパンツに早変わり。

その時は円高だったから調子に乗って黒いパンプス、カーキのロングスカート、ピンクのシルクのスカーフも買った。あと何故かボディショップでピンクの口紅も(ボディショップなら日本にもあるやろ!)

買いすぎやろ!学生の分際で!けしからん。親から貰ったお小遣いだろうにぃ。19才の私、甘ったれるんじゃないよぉ。

そんなこと今言っても届かないっ。

要はですね、何が言いたいんだろう…。

若い頃の経験は大事!ってことかな。公立の専門学校だったのにヨーロッパの三ヶ国も回る研修旅行。旅行代金も馬鹿にならないから親に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。正直、旅行は行きたくないし乗り気ではなかった。

それでも仲の良い友達や先生たちとの旅はとにかく楽しくて10日間の旅行はあっという間に終わってしまった。

結局この研修があったからこそ私の中でパリが根強く印象に残っていてまた行きたいとまで思わせているんだと思う。

ファッションが好きなのもその時の思い出が関係しているのかもしれない。

パリで買った服を早速身に纏い、ピンクのスカーフを首に巻いてパリの街を歩いた。友達の誰かがパリっ子だね、と言ってくれた。その言葉がやたらに嬉しくて、今でも忘れられないほど。

「パリっ子」。今はもう〝子〟とは呼べない年齢なので「パリジェンヌ」に近づくべく努力したい。努力したところでパリジェンヌにはなれないのは分かってる。

憧れを心に持つことは大事。それが若い頃の経験からなるものだったんだなと気付かされた。

ファッション雑誌「FUDGE」のパリ特集に惹かれるのも昔の経験があったからなんだな。

自分の〝好き〟のルーツを探ると忘れていたものが見えてくる。そこに何かヒントや今後の道しるべが隠されているのかも知れない。

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