心地よい空間、笑い声、それは笑顔のたえない写真展だった。
「そらぴなんて知りま展」たぶん、それは夢の一部。思い出すとなんだか切ない気持ちになって、最後のあいさつで泣いていたあの子を思い出す。
会期中6日間、1日も休まずに立ち続けたあの子。
最後の最後まで笑顔を忘れなかったあの子。
若いのに、すごいなぁ。私はたぶん、彼女を尊敬している。いや、たぶんじゃない。
芯が通っていて、物事の道理がわかっていて、何より、人の事を思うことができる人。
ユーモアがあって、可愛くて、無邪気で。
外見も魅力的なのに中身も素敵な人っているようでいない。
彼女の、そらぴ展を終えてのコメントを読んで胸が熱くなった。
コナランというお店を通じて彼女と出会えて良かった。初めて会った時から好きになってしまったのにはきっと理由がある。その表情の中には内に秘めたるもの、決心や思い、それが彼女から、また写真を通して私の心にささったのだ。きっと。
可愛いだけじゃないそらぴ、大好きです。
これからもよろしくお願いします。
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