新しいええの革リュック。カタチをキープさせながら丁寧に使ってみる

スタイルの良い革リュック その他

コナランスタッフのサクラダ(2)です。

長年使ってきたお出かけ用のリュックをそろそろ変更しようと思い、せっかくなので新しくconaranブランドになった「じっくり作った革のリュック(大)」を持つことに決めました。

通勤には相変わらず「KONBU-N2WAYショルダートート」を使ってます。

もうほんとにこのバッグが便利すぎてやめられない・・・。

さて、実はもともとお出かけ用に使ってた薄型の革リュックもまだまだ使えるんですが、気分を変えるためにも、自分の気持ちを高めるためにも今回バッグを新しくしました。

その狙い通り、新しいバッグはやっぱりテンション上がります。

ええ革のリュック

まず、表情が良い。

バッグのフォルムも良い。

どっちかっていうとこのリュックは【 実用的 < おしゃれ 】なバッグです。

でも私はお出かけ用に多機能は求めないのでこれで良いんです。

と、言っても打合せや勉強会みたいなところにも持っていくので半分仕事用にも使います。

荷物が少なければ通勤にも使えるおしゃれなバッグだと思います。

そして今回こそはずっと丁寧にバッグを扱いたいと心に誓います・・・。

先日も外出先で少し荷物が増えたのですが何とか鞄の中に入れて帰ってこれました。ギリギリ入ったか、ちょっと無理やりだったかも。

いや、何が気になるって荷物を入れた時の「カタチ」です。

無理に荷物を入れてしまうとバッグのカタチが少しいびつになります。

これをしてしまうと革に変なクセがついてしまい、いつの間にか革バッグのカタチが崩れているのが嫌なんです。

だから帰りの電車の中でリュックを前に抱えながら、せっせとカタチを整えてました。

でこぼことゆがんでしまったところをピシッとまっすぐにしたり。

そしてもちろん、帰ってきたらバッグの中に紙の詰め物を入れてスタイルをキープさせてます。

革のバッグを使わない時

↑これも結構大事なことです。メンドクサくてやりたくないですが、少しでも長くキレイなフォルムにするためには必須の条件かもです。

丁寧に扱う・形をキープさせて保存する。

これを守って少しでもながく良い状態が続くようにしようと思ってます。

スタイルをしっかりして保存
↑なるべくこのカタチでしっかり保存できるようにします

型崩れしにくい革のリュック。ナチュラルバッグのconaran-コナラン-
型崩れを少なくする作り方のリュック。きれ...

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